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Aging Cellar - Chai - シェ
ワインを、醗酵槽や樽の中で熟成させる場所。建物の他の棟から離れている。
Cabernet カベルネ・ソーヴィニヨン
ボルドーに多く植えられている品種。「カベルネ」には2品種あり、カベルネ・ソーヴィニヨン(主に左岸のメドックとグラーヴ)とカベルネ・フラン(主に右岸、特にサン・テミリオンとボルドーのコート(丘陵地帯)。
Cap - Chapeau 果帽
ぶどうの固形物の部分で、固まって、醗酵タンクの液面の表面に厚い層を形成する。果帽はすぐに出来るものではなく、 醗酵開始後何日かして上部に形成される。 醗酵が終わると、果帽を圧搾して、プレスワインを得る。
Casse 混濁
ワインの清澄度を損なう問題。ある成分の含有量が多くなると引き起こされる。原因となった物質の名前を付けて呼ぶ。「鉄混濁」「タンパク混濁」など。
Caudalie コーダリ
尾っぽという意味の「Caudal」という言葉からできた。飲み込んだ後のワインのアロマの持続性を示す単位。 1コーダリが1秒。偉大なワインだと、余韻は8コーダリかそれ以上の長さ。
Cellar master - Maître de chai - メートル・ド・シェ(醸造責任者)
Chambrer シャンブレ
ワインを飲む部屋で、数時間ワインを置いておくことを、ワインをシャンブレ(室温にする)という。昔の部屋は、一年を通じて涼しかったので、ワインをシャンブレすると、16~18度になり、ワインを飲むには理想的であった。現在では、部屋は冬は暖房で暖かく、夏はさらに暑いので、サービス温度を下げるように気をつけなければならない。
Chaptalisation 補糖
ぶどうに糖分を加えること。シャプタル氏により始められ、EU規則により管理されている。アルコール度を高めることでワインのバランスを良くするのが狙い。補糖は、毎年のヴィンテージの出来によって政令により許可されるが、南の地域では原則禁止されている。
Character - Caractère 特徴
ワインを形容するときに使う言葉。ワインの特徴は、テロワールや原料のぶどう品種、醸造方法に帰する。 「率直な特徴」「豊かでしっかりとした特徴」など。
Château シャトー
ボルドーでは、シャトーという言葉は必ずしも建物のシャトー(城郭)に対応しているわけではなく、むしろクリュの概念を表わしている。クリュでは格付けされているか否かにかかわらず、ワインは気候、土壌、ぶどう品種、そして生産者の経験による対応と伝統のすべてが相互に作用しあい、ワインが生み出される。
Chewy - Mâche 噛めるような
厚みがありボリュームのあるワインに使う言葉。噛めるような印象を与える。
Claret - Clairet クレーレ
なめらかで果実味豊かな色の薄い赤ワイン。 一般的に、1~2年以内に飲む。「フランスのクラレット」は、200年ほど前、イギリスに大量に輸出されており、とても人気があった。
Clone クローン
遺伝的に厳密に同一である株の集合体。一つの母株からつくりだされる。
Closed - Fermé 閉じた
アロマの可能性のすべてをまだ花開かせていないワイン。すべてを表現するためには、まだ熟成させなければならない。閉じたワインは、その品質やテロワールから考えると、異例なほどアロマが弱い。ワインは、そのヴィンテージや品質からすると、表情が現われていない段階を通過することもある。その時に「このワインは閉じている」と表現する。
Colombard コロンバール
南西地方の白ぶどうで、ボルドーにも存在し、コニャックでは有名。ワインが若いうちは、生き生きとして、果実味とアロマの豊かさをもたらす。
Concentrated - Concentré 凝縮した
色の濃さの面でも、アロマの力強さと多様性の面でも豊かなワイン。一般的には、長いマセラシオンの結果。またぶどうが良く熟していたり、タンニンが充分に凝縮しているときにも、凝縮したワインとなる。
Corked - Bouchonné ブショネ
コルクの品質が良くなかったり、瓶詰めの際の衛生条件が悪いと、コルクの味がワインに影響を与えてしまう。 現在では瓶詰めの条件がより厳しくなっているにもかかわらず、まだ発生している。
Coulure 花ぶるい
ぶどうの花の受粉がうまくいかないこと。雨や気温が低いなどの様々な原因による。収穫量に影響するほか、同じ果房の中でも果実によりばらつきが生じる。
Crushing - Foulage 破砕
除梗の後、ぶどうの果皮を破る作業で、中の果汁が出やすくする。機械が開発される前は足で踏んでいた。
Cuvaison キュヴェゾン
ステンレスタンクやコンクリートタンク、木樽の中で果汁を浸漬する醸造段階。この間にぶどうの糖分がアルコールに変わる。キュヴェゾンの間に、タンニンや色素も果皮から抽出される。醸造責任者がキュヴェゾンの適切な期間を決める。ボルドー・クレーレやロゼは、色の抽出を抑えるため、 キュヴェゾンの期間は短い。